FXが儲かる仕組み 4

FX(外国為替取引)が儲かる仕組み四つ目のポイント。それは、「時間に拘束されないこと」です。本業がサラリーマンの私にとって、この四つ目のポイントは最も重要でした。営業職なので、勤務時間は長時間におよびお客様次第で休日返上も日常茶飯事。ほかの副業・内職・投資では結局、1時間前後のまとまった時間や夜間市場がなかったり、有ってもさほど利益を出せず、ギャンブル性の高いものとなりがちでした。しかしこのような生活でも取り組むことができるのが、FX(外国為替取引)なのです。2点に大別して説明します。

1 FX市場は【眠らない市場】
外国為替市場は、24時間眠ることなく動いています。土曜日、日曜日、クリスマスと年末年始の休日はお休みです。原則、平日ならばいつでも取引できるのです。なぜでしょう?あなたは、「東京外国為替市場」がどこにあるかご存知ですか?えっ?東京だろうって?残念でした。東京で交番に尋ねても、どんなに必死で地図を探しても発見はできません。実は、外国為替市場は【仮想市場】つまり、世界各国の金融機関が電話や、インターネットといった通信網を使い取引を行う【バーチャル マーケット】なのです。日本時間を基準にすると、午前5時にニュージーランドのウェリントンに始まり、シドニー・東京・香港・シンガポール・ムンバイ・フランクフルト・ロンドンの順に次々と市場が開き、ニューヨーク市場の終了する翌午前7時まで続きます。しかし、この午前7時には、ウェリントンの市場がすでに開いています。そう!市場が24時間途切れることがないのです!!ちなみに、東京・ロンドン・ニューヨークの三つの市場を、参加者・取引量・流動性が高いことから【世界3大市場】と呼びます。

2 携帯電話の進歩
時間を拘束されないもうひとつの理由が、驚異的な携帯電話の進歩です。日本だけを見ても、いまや携帯電話人口は8000万人を超え、一説にはすでにPC人口を超えたともいわれています。普及速度だけでなくその機能も驚異的な進歩です。通話だけでなく、メール・カメラ・電子通貨そしてインターネットすらあの小さな端末で可能なのです。FX業者がこれに目をつけない訳がありません。携帯端末からの取引が可能なことを謳い文句にするFX業者もたくさんあります。そうなんです!待ち時間でも、歩きながらでもホントにいつでもFX(外国為替取引)を行うことが可能なのです。

ここまで説明した四つのポイント以外にも、何百・何千の銘柄から選ばなくて良いとか、ある程度の為替変動の予測が立てやすいとか、さまざまな理由が挙げられます。しかし、良いことばかりでも有りません。良いこと尽くめのように見えるFXにも【リスク】は存在します。この【リスク】を知らずFX(外国為替取引)に取り組んでしまったら・・・。儲かるどころか、大切な資産を失うことにもなりかねません。FXの【リスク】がどこに存在するのか?これをしっかり把握し、避けて通る。これこそがFXで儲ける王道でしょう。と、いうわけで次回からはFXの【リスク】を勉強します。
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