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FX(外国為替証拠金取引)で資産運用する際のリスク、2回目です。なかなか気づきにくく、FX超初心者の私は勉強するまでまったく、思いもよりませんでした。100本近い無料レポート、メルマガ、あちこちのサイトを研究すると、必ず指摘されています。早速はじめましょう。
【信用リスク】
あなたが取引するFX業者の信用度。つまりその業者が破綻・倒産してしまう危険性です。業者が破綻すると、預けている大事な資産が戻ってこない可能性があります。取引業者を選ぶ際は、破綻する可能性のきわめて低い業者を選ぶことが重要です。ホームページや資料請求して『自己資本規制比率』などを目安にすると良いでしょう。もちろんどんなに有名大手の企業でも、絶対に破綻・倒産しないという保障はありません。その可能性が低いというだけですので、万一に備えて『信託保全』(信託銀行に資産を信託し、万一のときにも顧客の口座資金は債権とならず回収できる仕組み)がしっかりできていることも、ポイントになります。
【取引通貨国のリスク】
【カントリーリスク】とも呼ばれます。あなたが取引する通貨を採用している国の信用度と考えてよいでしょう。FXは海外投資ですので相手国の安定度の変化によって投資した商品の価格が変動し損失をこうむる、もしくは回収不能となる危険度です。一般に発展途上国ではカントリーリスクは高い傾向にあります。過去の為替相場の変動履歴を調べたり、ニュースからその国の治安・経済・景気状況をみて判断すると良いでしょう。
【セキュリティ】
オンライン取引の際のセキュリティのリスクです。主流になっているオンライン取引は自宅や職場、インターネットカフェなど環境さえ整えば場所を選ばず取引できる手軽さが大きなメリットです。FX業者も、オンライン取引を重要視し、セキュリティ面に力を注いでいます。しかし、このリスクに関しては投資家の自己管理によって、大部分を回避できます。FXの口座は銀行口座と同じです。口座番号やパスワードは慎重に管理し、不特定多数の人が利用する場所からのログインは避ける。最低限、この程度の慎重さは持つようにしてください。

さあ、FXの基礎知識はここまでです。いよいよ本格的に取引を始めて行きましょう。次回は取引するFX業者を選びます。

FXのリスク 1

FX(外国為替証拠金取引)のリスクとは?これまでにFX(外国為替証拠金取引)の優れた点・儲かる仕組みをいくつか紹介してきましたが、FXも投資、当然リスクも存在します。弱点があっても、その弱点を衝かれなければ、勝負には負けません。落とし穴がわかっていれば、避けて通れば良いだけです。なにも、落とし穴の上を歩く必要はないのです。それでは、FX(外国為替証拠金取引)のリスクについて勉強しましょう。大丈夫。身構えることはありません。超初心者の私ですら理解できたのですから。FXに関するレポートを100本近く読み、FX業者のホームページを30件以上閲覧した結果、FXのリスクは6つに集約されるでしょう。今日はそのうちの3つだけを紹介します。
【為替の変動によるリスク】
FXは未来における為替相場の上下(レートの変動)を予測し、投資します。過去のデータから現状を把握し、未来の変動を予測するのですから、まさに『神様、仏様でもない限りわかんめぇ』の世界です。絶対ということがない世界です。いつでも自分の予測どおりに為替が動くとは限らないのです。
【レバレッジの裏リスク】
FXはレバレッジ効果によって、資金(証拠金)の何倍もの金額を動かすことができます。これによって、少ない資金でも大きな利益を得ることができるのが、FXが儲かる仕組みであり、数ある魅力のひとつであることはこれまでに勉強してきたとおりです。ただ、裏返せば、大きく儲けられる分だけ大きく損をする可能性も秘めているのです。
【需要と供給によるリスク】
FXは取引です。取引は『買いたい人と売りたい人』が存在しなければ成り立ちません。たとえ、私が『売りたい』と思っても、『買いたい』人がいなければ取引は成立しません。つまり、需要と供給のバランスが取れ、『売ったり買ったりがすぐにできるか?』ということなのです。いくつかのレポートではこれを【流動性リスク】と呼んでいます。ただ、どのレポートでも言っていますが、FX(外国為替証拠金取引)は世界規模での取引であり、市場参加者も多いため一般的に流動性は高く、比較的このリスクは低いと言えます。
ここまでが、FXの落とし穴【リスク】6つのうちの3つです。上記の3つが実際の取引中に、特に留意しなければならない【リスク】といえるでしょう。では、残り3つは・・・。取引開始前にしっかり吟味し、準備することで回避できる【リスク】になります。超初心者の私にとっては、最初の判断を迫られる重大な局面です。次回、しっかり勉強したいと思います。